田辺市議会 2020-12-09 令和 2年第7回定例会(第4号12月 9日)
工事をスムーズに進めるために、現場までの市道が狭隘なため、石神パイロットから工事用道路を設置するため、関係者に協力を求めたり、残土処分場の場所を提供したりと、早期の完成に向けて地元が一体となり取り組んできました。 ところが、当初5年をめどにという話でしたが、5年を過ぎ、9年目を迎えた現在でも完成にはまだまだ時間がかかりそうです。
工事をスムーズに進めるために、現場までの市道が狭隘なため、石神パイロットから工事用道路を設置するため、関係者に協力を求めたり、残土処分場の場所を提供したりと、早期の完成に向けて地元が一体となり取り組んできました。 ところが、当初5年をめどにという話でしたが、5年を過ぎ、9年目を迎えた現在でも完成にはまだまだ時間がかかりそうです。
過年度公共土木災害復旧事業費につきましては、平成30年8月の台風20号により被災した小野大前線坊平橋の復旧に係る工事用道路等が、本年7月3日から9日にかけての梅雨前線豪雨に伴う河川増水により流失したことから復旧を行うものです。 以上、今回の補正に伴う財源といたしましては、繰越金、諸収入などを減額する一方、国庫支出金、県支出金、市債などを増額しています。 次に、57ページをお願いします。
県道田辺龍神線の仮設道路の現状につきましては、西牟婁振興局建設部では、延長約200メートルの区間において、対岸への仮設道路に必要な工事用道路の整備及び用地取得を順次実施して、来年3月末の供用開始を目指して取り組みを進めているとのことです。
県では、今後の対応としまして、工事用道路の詳細設計等を今年度に行い、その後鋼管ぐいによる地すべりを抑止する対策工事について実施していきたいとのことでございます。
もう一点は、その図面からですが、工事用道路がちょうど真ん中を通るみたいなんですけれども、わんぱく公園の門の開閉とか、その辺の状況を教えていただけますか。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。 森下管理課長 ◎管理課長兼港湾防災管理事務所長(森下順司君) 10番 川口議員の御質疑にお答えいたします。
立地計画地や工事用道路についても幾分明らかになってきていると思います。この計画変更について御存じだと思いますので、説明をお願いいたします。 風力発電を建設するに当たって、取りつけ道路、工事用搬入道路の整備が必要になってくると考えられます。県道や海南市の市道に係る場合、その開発許可は県や市に当然あると思いますが、どうなっているでしょうか。
また、小南地区におきまして、トンネルの工事用道路の用地につきましても、鋭意交渉に当たっているところで、本線工事と用地買収と並行して現在取り組んでいるということになってございますので、用地が解決次第、本線工事、トンネル工事にも着手していくものと考えられます。
◆12番(上田勝之君) ただ、先ほどの文化複合施設の校舎の解体、市民会館の解体の修正予算の提案とも重なる部分といいますか考え方として、ここまでというか、去年、平成27年度から始まったその避難路の整備事業が、この途中で予算削除をする、確かに過大な設備ではあるとしても、この時点で予算を削除して、現状の工事用道路のまま放置してしまうということに関して、並河議員はどのようなお考えですか。
以前は、紀の川大堰建設用の工事用道路だったと思いますが、それを自転車道に変更したと聞いています。河川敷なら自動車が通行しないので、サイクリングロードとしては最適です。 このサイクリングのイベントも全国各地で開催されています。先週の19日付の産経新聞和歌山版にも「あすからユニークイベント」の見出しの記事が掲載されていました。
その工事と並行して、和歌山市域の全区間において工事用道路にも着手しており、平井中央公園付近から西渓ノ池までの間は完成しています。また、大谷交差点以北にある平井遺跡については、発掘調査を急ピッチで実施しており、完了後速やかに改良工事を進める予定となっています。 今後とも議員の皆様の強いお力添えをいただきながら、平成27年開催の国体までの供用開始を目指し、全力で取り組んでまいります。
その後、今月12日、災害復興対策特別委員会において、熊野川激甚災害特別緊急事業としてあけぼの上流地区、下流地区、河道しゅんせつ工事の工事用道路建設の説明があり、その際、王子製紙工場跡地を作業用ヤードとして使用しないと述べられておりました。
それから、これは環状道路のアクセス道にもつながるわけですが、当初工事用道路として考えられると言われていた文化通りからのアクセス、またこの位置であると公安委員会から認めてもらう取りつけ道路であったはずの道が実はなくなっております。
便利で機能的なまちづくりにつきましては、近畿自動車道紀勢線田辺~すさみ間の整備を促進するため、工事用道路の確保など高速道路整備関連事業を進めてまいります。
都市計画費、高速道路整備関連事業費につきましては、工事用道路となる市道秋津町18号線の工事の進捗を図るため、事業費を増額するものです。
都市計画費、高速道路整備関連事業費につきましては、工事用道路・市道万呂9号線及び稲成町28号線の進捗を図るため、工事費を増額するほか、所要の予算の組み替えを行うものです。 58ページをお願いします。
149ページから150ページの三四六総合公園整備事業費10億7,132万円は、三四六総合運動公園の整備に係るもので、主なものは、造成及び施設建築に係る測量・調査・設計委託料と公園本体工事までに必要な下流水路並びに工事用道路の工事請負費、それから事業用地となる民有地の購入に係る公有財産購入費と樹木並びに物件移転に係る補償補てん及び賠償金です。
便利で機能的なまちづくりにつきましては、近畿自動車道紀勢線のさらなる南進に向けて、工事用道路等の関連事業を実施してまいります。また、国道42号田辺西バイパスにつきましては、芳養町大屋までの用地買収及び工事が精力的に進められているところであり、南紀田辺インターチェンジ及び西バイパスから市街地へ連絡する市道明洋団地古町線につきましても早期完成を目指し、整備を進めてまいります。
便利で機能的なまちづくりにつきましては、近畿自動車道紀勢線のさらなる南進を図るため、引き続き精力的に取り組み、工事用道路等の関連事業につきましても進めてまいります。また、国道42号田辺西バイパスにつきましても、芳養町大屋までの用地買収及び工事が進められており、南紀田辺インターチェンジ及び田辺西バイパスから市街地へ連絡する市道明洋団地古町線の早期完成を目指し、整備を進めてまいります。
都市計画費、高速道路整備関連事業費につきましては、高速道路の工事用道路として、市道大谷線の整備を図るため、予算を組み替え、物件補償算定業務を実施するものです。
このうち、阪井交差点から阪井バイパスの道場山地区に取りつけます道路につきましては、平成19年度から事業を実施しており、竜部池堤から阪井の紀陽銀行までの間の早期渋滞の解消、阪井バイパスと県道沖野々森小手穂線との連結、阪井バイパスの工事用道路などのほか、地域の利便性の向上を図るため市の事業として現在整備を進めてまいってございます。